いやいやいや、今日はいきなり本題に入りますよ。
既にご存知の方も多いと思いますが、日銀の金融政策が発表され、日本では初となるマイナス金利!の導入を決めたようです。
つい前回のコラムでリスク回避がどうこうと書いたばかりでしたが、ここにきてマイナス金利の政策を行うとは…。
新聞やテレビでどのような報道がなされるのか分かりませんが、マイナス金利政策導入を歓迎したいと思います。
事実、円安株高に大きく作用し、デフレからの脱却&景気の支えという意志を明確に示したと思います。
年明けからマーケットにとっては、あまりよろしくない話ばかりでしたが、このサプライズは、グッドニュースだと思います。
このコラムをずっとお読み頂いている読者の方々は、もうお分かりだと思いますが、円安は金価格上昇の要因となります(もちろん為替だけで決まる訳ではありませんが)。
今回は、もうちょっとネッチリ説明しますと、仮に、海外での金価格が1g=35ドルだと仮定した場合、1ドル=110円の時、金価格は、3,850円になります。では、もしも、1ドル=115円へ円安になると、金価格は、4,025円となります。
このように、円安は、金価格上昇へと作用する訳です。
さぁ、来週からは、どのような値動きになるのでしょうか。
週間天気予報では来週から晴れる見込みです。
マーケットも晴れると良いですね。
それではまた、次のコラムでお会いしましょう。
寒さは、まだまだ和らぎませんが、いかがお過ごしでしょうか。
寒さと重ね着でカラダが縮こまる日が続きますが、カラダを冷やさず2月の冬本番に備えたいですね。
さて今日は、縮こまるお話ではなく、伸びていくお話です。
このコラムでもずっと追いかけています「金価格」。
1/18以降、続伸が続いています。
前日比をベースに買い取り価格を見ていきますと、
1/18 前日比+30円
1/19 前日比+10円
1/20 前日比 変化なし
1/21 前日比+20円
1/22 前日比+30円
1/23 前日比+10円
1/25 前日比 変化なし
1/26 前日比+30円
1/27 前日比+60円!
1/28 前日比+20円
と、このような経過を辿っています。
1/16の買取価格が4,230円でしたが、これが、1/28には4,440円となっています。
中国の景気減速や資源安を背景とした資源国の景気減退、また、北朝鮮の核実験などもありましたね。
こういった世界的な動きが、マーケットでのリスク回避の動きへと繋がっているようです。
ヨーロッパの難民問題はますます深刻になっているようですし、イランとサウジアラビアの争いもまだまだ鎮まりそうにありません。
リスク回避のトレンドは、しばらく続くのではないかと思います。
金価格の変動に興味のある方は、こちらをご覧ください。
金価格を毎日更新しています。
http://www.ikeda78.com/market.html
毎日、どんよりと曇ったり、しとしとと小雨が降ったり、嫌な天気が続きますね。
冬らしい天気と言えばそうなのですが…。
さて、今日は、「ロレックスのメーカー保証が5年間に延長」というお話です。
私もうっかりしていたと申しますか、質屋業界ではあまり話題にならなかったと申しますか、実は、昨年の7月1日からロレックスのメーカー保証が5年間に延長されていました。
すぐにコラムのお題にしておけばよ良かったと思い、ちょっと反省の意味も込めて、日本ロレックスに電話して保証期間延長について伺ってみました。
まず、そもそも何故5年間に延長したのか?という事について聞いてみた所、 「オーバーホールの目安が5年であり、ロレックスとして品質や技術を追求していった結果、メーカー保証として5年間という設定を行えるようになりました」 という答えでした。
テレビでも洗濯機でもだいたいメーカー保証は1年間だと思います。また、プリンタやFAXなどのビジネスモデルの場合、半年間のみのメーカー保証という場合もあると思います。 しかし、ロレックスは元々2年間のメーカー保証を付けていましたので、メーカー保証としては長い方に入ると思います。 それを5年に延長する訳ですから、これは相当な自信の現れでしょう。
では、2015年6月までに購入した品物はどうなりますか?と聞いた所、 「購入日やモデルによりますが、保証期間が2年から3年へ延長される場合(日本国内のみ)があります。詳しくはお問合せ下さい」 という事でした。
ここで気をつけたいのが、基準となるのが「購入日」という事です。モデルの製造番号とか型番とかそういった事が基準ではありません。まず、購入日を基準にして考えます。そして次に、どのモデルなのかによって、3年間の保証に延長されているかどうか、判断するようです。
さらに、保証範囲について伺った所、 「製品内部のみを対象としています。外装については対象外です」 という事でした。
ですので、ガラスが割れたとか、ブレスが壊れた等については保証外となります。これは仕方ありませんね。故障は対応してくれても、壊したようなケースにはメーカーは対応してくれませんので。
加えて、海外で買った品物も5年保証になりますか?と聞いた所、 「購入日がきちんと分かれば問題ありません」 という答えでした。
ただこれはちょっと注意が必要でして、レシートやクレジットカードの明細などでの日付確認では不十分でして、ギャランティカードに記載されている日付が基準となるようです。ちなみに、氏名はギャランティカードに記載されていばくても構わないそうです。まぁ海外旅行のおみやげにロレックスを買って帰ってくれるような場合もありますので、購入者=使用者、とは限らないという配慮でしょう。
最後に、ここが一番注意が必要な所なのですが、中古で買った品物はどうなりますか?と聞いた所、 「中古で購入した品物の場合、すでにロレックス以外で修理を受けている可能性があります。ロレックス以外で修理をされた品物の場合、ロレックスでは修理を受付ません。これは、機械内部を空けて見てみないと分かりませんので、ロレックスのサービスセンターで内部を確認した上で、回答させて頂きます。なお、ロレックスでは鑑定作業は行っていませんので、壊れてもいない品物をロレックスのサービスセンターに送ることは出来ません。」 という事でした。
ここは非常に注意が必要ですね。街の修理屋さんで修理をしたり、オーバーホールをしたりしてしまうと、ロレックスでの修理やオーバーホールが出来なくなります。また、修理やオーバーホールだけでなく、勝手に文字盤を変更したりすると、これも、ロレックスでの修理受付の対象から外れてしまいます。時計マニアの方の中には、例えば、元々の黒い文字盤から白い文字盤へと変更したりする方も居ますが、こういった行為は注意が必要です。
これらのお話を通してメーカーの考えや姿勢を勘案してみますと、
・5年間は大丈夫ですよ!壊れませんよ!
・でも、もしも5年以内に壊れたら、ロレックスが直しますよ!
・ロレックスとしては、壊れてもいない品物は分解しません!壊れてもいないのに、分解するのは良くありません!
というような事だと思います。
ロレックスをお持ちの方はもちろんですが、まだお持ちでない方、これから購入を検討されている方は、今回のお話は覚えておくと良いのではないかと思います。
それではまた、次のコラムでお会いしましょう。
いやいやいや…寒かったですねぇ…
日中ずっと0度より上には上がらなかったのでしょう?
八幡浜の人たちは大変だったみたいですね?
松山市内には雪が積もりませんでしたが、せっかく急いでスタッドレスタイヤに付け替えましたので、子供を連れて久万の道の駅まで雪遊びに出かけました。
またまた週末に寒波が来る…なんてインターネットに出ていましたけれども、万全の構えで雪に備えましょう!
さて今日は、高級腕時計の正規店と量販店について、つれづれなるままに書いてみたいと思います。
高級腕時計や輸入車など、海外からやってくる品物は、本来、メーカーが定めた正規ルートで購入するのが王道だと思います。
正規店で購入すれば、必ずメーカー発行の保証書が付いてきますし、なにより保証書がちゃんとメーカーのモノが得られます。
一方、量販店での購入はと言いますと、まず、価格が安い、という事が一番のメリットだと思います。 しかし、前回のコラムで書きましたように、場合によっては(前回の事例:ロレックス)、量販店の販売価格の方が高くなる、なんて事も起こります。 それはなぜかと言うと、前回のコラムにも書いたように「正規店より高くても売れるから」なのですが、もっと言うと「正規店には在庫が無く、正規店での購入がほぼ期待出来ないので、高くても、現物が目の前にある量販店で買う」という事だと思います。
例えば、前回のコラムに挙げました「ロレックス サブマリーナ デイト」は、大変、人気のあるモデルでして、正規店に入荷されると瞬く間に売れてしまいます。 しかも、正規店とは言え、一度にたくさん入荷出来る訳では無く、通常、数本ずつしか入荷されません。
ですので、あればあった分だけ売れてしまうのです。では、量販店での購入時の保証書はといいますと、これはちょっと注意が必要です。 量販店にある品物の場合、一体、いつ製造された品物なのか、分からないケースがあります。 具体的に言いますと、どこかの販売店(国内とは限らない)にずーっと眠っていた在庫を安く仕入れてきて、店頭に並べている、こういうケースもある訳です。 ですので、メーカー保証(大抵の場合、1年間)が切れてしまっている事も多々あり、しかしながら、保証なしで売る訳にもいかず、その結果、販売店オリジナル保証、という事になる訳です。
また、量販店の販売価格は、為替に影響されやすく、販売価格の改定が起きやすい、という事もありがちだと思います。
逆に、正規店はと言いますと、販売価格はメーカーが定めていますので、メーカーが販売価格を見なおさない限り、価格が改定される事はありません。
と、このように書くと「正規店の方がいいじゃん!」となってしまいそうですが、そうも言い切れません。 量販店の場合、入荷ルートにこだわらず品物を集めてきますので、品薄の人気も出るが手に入る可能性は、正規店よりもグッと上がります。 また、一般的には、正規店よりも量販店の方が安く販売されていますので、金額的なメリットもあります。 加えて、量販店と言っても色々ある訳でして、きちんとした事業規模のある量販店の場合、社会的に考えておかしな事をするとは思えませんし、大きな組織を持つ量販店なら資金的な意味での安心感(何かあった場合の企業対応)があると思います。
ただここでもう一つ注意したいのが、壊れた時の事です。
正規店の場合、壊れるとメーカーに修理依頼を行います。
一方、量販店の場合、メーカーに修理依頼するとは限りません。街の時計修理屋さんに修理依頼をする場合もあると思います。
きちんと直れば、メーカーに修理に出そうが、街の時計修理屋さんに修理依頼をしようが、構わないのですが、場合によっては、メーカー以外で修理を行った場合(形跡が見られる場合)、以後、メーカーでの修理を受け付けないという事になる場合があります。
身近な例で言うと、携帯電話のiPhoneがそうですね。iPhoneの場合、勝手に自分で修理をしたり、アップル認定のショップ以外で修理を行ったりすると、メーカーでの修理や保証を受けられなくなります。
このように、一度、街の修理屋さんに出すと、ずーっと街の修理屋さんに出し続けなければならない、という結果を招く場合があります。 加えて言うと、メーカーによっては、街の修理屋さんに修理用の部品を出さないメーカーもありますので、純正品ではない部品を使って修理をされてしまう事も起こりえます。
ですので、この辺をちゃんと理解した上で、正規店で購入するのか、量販店で購入するのかを決めた方が良いと思います。
ちなみに、質屋の観点から正規店と量販店を見ますと、その差はあんまりありません。 というのは、正規店で購入した品物であれ、量販店で購入した品物であれ、買い取りの査定金額には、あまり影響が無いのです。 あくまでも、査定は、お品物の状態を見て行います。 ですので、正規品か並行輸入品かは、どちらでも構いません。
ウチは質屋ですので、お話が査定金額とかなんとかという方向に行ってしまいますが、一般的には、高級腕時計というものは一生モノとして買うことが多いと思います。
その一生モノのお品物と「清く正しく長いお付き合いをしていく」のか「お財布と相談しながら、なるべく低コストで長くお付き合いしていく」のか、という事ではないかと思います。
それではまた、次のコラムでお会いしましょう。
今年の椿さんは2月14日、15日、16日のようですね。
急に寒くなりましたが、椿さんに向かってまだこれから寒くなるのでしょうか…。
今年は暖冬だな…なんて油断してまhしたからスタッドレスタイヤに付け替えていないのですが、あわててタイヤの付け替え準備をしている今日このごろです…。
さて、以前、エルメスの販売価格と買い取り価格の逆転現象についてコラムで書いたように思いますが、今日は、ロレックスの正規店と並行輸入店の販売価格逆転現象についてのお話です。
昔と違って、現在、ロレックスは国内正規店でのみ正規品が購入出来ます。一方、家電量販店やその他販売店などで売られているロレックスは、並行輸入品と呼ばれる品物で、国内正規品ではありません。
通常、皆様の一般的なイメージとしては、「正規店の価格=高い」「並行輸入品販売店の価格=安い」という認識だと思います。
しかし、ここにきて、ちょっと不思議な現象が起きています。
ロレックスの販売価格をちょっとご紹介しますと、
<国内正規店>
ロレックス サブマリーナデイト (ブラック)
型番 116610LN
販売価格 810,000円(税込874,800円)
<松山市内某並行輸入品販売店>
ロレックス サブマリーナデイト (ブラック)
型番 116610LN
販売価格 998,000円(税込1,077,840円)
と、このように、並行輸入店の方がだいぶ高くなっているのです。
この理由は簡単でして「高くても売れる」からです。
さらに「入手困難な程の品薄」という事も価格高騰に拍車を掛けていると思います。
しかしまぁ、いくら人気のサブマリーナと言っても、100万円を超えるとなると、これはもうすごいなとしか言えませんね...。
ここの所、テレビなどで株価が下がっているだなんだと言っていますが、実体経済には影響の無い株価変動、単なるマネーゲームのような気がします。
2016年は景気が良くなるんじゃないかな…なんてテレビで言っている事と逆の事を想ってしまう私は間違っているのでしょうか。
それではまた、次のコラムでお会いしましょう。
週末にもう一度寒波が来るようですね。 今年は暖冬だな…なんて油断していたらグッと寒くなり、風邪ひきそうです…。 SMAPの解散は、なんとか免れた?ようで、ひとまず安心ですね。
さて、今日は、前回に引き続き注意喚起のコラムです。
SMAPの件は安心しても、こちらはまだまだ安心出来ません。
前回のコラムで訪問販売・訪問買取についての注意喚起をさせて頂きました。 読者の方から反響があり「悪徳訪問買取の手口って具体的にはどうなんですか?」と質問を受けました。 そこで今日は、悪徳訪問買取の具体的な手口をお話したいと思います。
<ホームページ上で勧誘>
ホームページ上で、「金やプラチナなどの貴金属」「ルイ・ヴィトンやエルメスなどのブランド品」などの買取を勧誘します。
その際、ホームページ上から査定申込みを行うのですが、氏名・住所・電話番号を入力して査定申し込みを行う仕組みになっています。
そして、査定申し込みを行った方の住所へ詐欺集団が訪問し、貴金属やブランド品をタダ同然の価格で強引に買い取ります。
この時、貴金属やブランド品を明細を示さず買い取ります。結果として、証拠となる明細が残りませんので、後から詐欺にあったと分かっても、警察に証明出来る証拠がありません。
また、タダ同然とはいえ、金額を提示して、少額であってもお金を渡していますので、強盗にはなりません。
非常に悪徳な手口であるといえます。
<チラシで勧誘>
「貴金属やブランド品を買い取ります」という内容のチラシを各家庭のポストに投函します。
そのチラシを見て、貴金属やブランド品を売りたいと思っている方は、チラシにかかれてある電話番号に電話をしてしまいます。
すると、電話で氏名・住所を聞いた詐欺集団が訪問してきて、貴金属やブランド品をタダ同然の価格で強引に買い取ります。
先ほどの例と同じく、貴金属やブランド品を明細を示さず買い取りますので、後から詐欺にあったと分かっても、警察に証明出来る証拠がありません。
また、これも先ほどの例と同じですが、タダ同然とはいえ、金額を提示して、少額であってもお金を渡していますので、強盗にはならないのです。
「ホームページで勧誘」の場合も「チラシで勧誘」の場合も同じですが、詐欺集団が数人でやってきます。一人でなく何人かで来ます。
そして、強引に家に上がり込んできて、金になりそうな物を手当たり次第に物色して強奪します。
その際、少額の買い取り料を渡して、サッと帰って行ってしまいます。
もしも、買い取りに出す事を迷ったり、断ったりすると、
「ガソリン代をかけてここまで来ているんだぞ」
「ここまで来た人件費をどうしてくれるんだ」
「早くしろよ!」
「急いでるんだよ!」
「売るつもりが無いのに呼んだのか!」
などと、大声を出してわめき散らします。
このように脅されて、強盗同然のような詐欺集団に貴金属やブランド品を持ち去られてしまうのです。
押し買いは法律で規制されていますが、証拠となる書類がなければクーリングオフも適用されません。
押し買いの手口の次は、具体的な事例をご紹介したいと思います。
<事例1> 自宅に「古物商だけど貴金属はないかい。」と古物商が訪ねて きたので「無いです。」と断ったが、「手にしているでしょ。」 と薬指にはめていた金の指輪をはずし、無理矢理買い取って行った。 *北海道 天塩警察署ホームページより抜粋
<事例2>*北海道 天塩警察署ホームページより抜粋 自宅に「家庭の不要品があれば、何でも買取りに行きます。」 との電話があり、後日、社員が訪れると、何でも買取るのではな く、貴金属重点の買取りと説明され、仕方なく貴金属数点を買い 取ってもらった。 *北海道 天塩警察署ホームページより抜粋
<事例3> 訪問買取に訪れた社員に、貴金属数点を1万円以上の金額で買 い取ってもらったが、その際「買取価格が1万円以上の場合は、 いかなる理由があっても返品しない。」との内容に同意する誓約 書を書かされた。 領収書や明細書等は一切渡されず、後で契約解除のために教え られていた電話番号に架電したが、繋がらなかった。 *北海道 天塩警察署ホームページより抜粋
本当は愛媛管内の事例があればよかったのですが、探し出せなくて、北海道管内の事例の紹介となりました。
では、押し買いの詐欺被害に合わないためには、どうしたら良いのでしょうか?
1.おかしいと思ったらすぐに警察に電話すること
2.家に入れないこと
3.相手を確認すること
4.はっきりと断ること
5.見積もりや契約書などの書面を交わして取引を行うこと
などに注意して下さい。
さらに気をつけるには…
1.古物商の登録を鵜呑みにしない
2.売りたい貴金属やブランド品があれば、買取業者へ自分から出向いて査定してもらう
3.質屋営業法に基づくきちんとした運営を行っている質屋を利用する
ということが挙げられます。
長くなってしまいましたが、高齢者の方々、あるいは、女性の方々は、十分にご注意下さい。
くれぐれも、訪問してくるような業者に買い取りに出さないようにお気をつけ下さい。
それではまた、次のコラムでお会いしましょう。
お正月が昨日の事のように思われますが、既に、半分以上終わってしまいました。
エミフルでは早くもバレンタインデーの準備が進んでいるとか。
松山でもみぞれ混じりの雨が降ったり、いよいよ冬本番を迎えようとしていますね。
さて今日は、透明な雪の結晶ならぬ、透明な石のお話です。
先日、このようなお品物を買取らせて頂きました。
プラチナ900指輪
透明石:4.46c
ダイヤ:0.554ct
買取重量:20.5g
買取価格:73,000円
皆様、「透明石」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
ここで言う透明石とは、ダイヤの事ではありません。
上記のように、査定時にはダイヤと透明石は分けて査定致しますので。
透明石は、文字通り、「無色透明な宝石」なのですが、この無色透明な宝石には、このようなものがあります。
並べてみると結構ありますね。
ここでちょっとだけ注意したいのは、上記の「ジルコン」と「ジルコニア」は全くの別物です。
以前コラムでも書いたと思いますが、ジルコニアは模造ダイヤとも言われ、宝石ではありません。
ジルコニアは、人工的に作られたモノです。
上記の指輪を見ていますと、プラチナと無色透明な宝石の相性はバツグンだと感じますね。
なんとも冬らしい雰囲気じゃないですか?
何かと慌ただしくて、でも、なかなか本調子にならない1月ですが、指輪でも眺めてちょっと一息いれましょう。
それではまた、次のコラムでお会いしましょう。
ようやく冬らしい寒さを感じるようになりました。
雪不足で営業休止していた全国各地のスキー場にとっては、嬉しい寒さとなったようですね。
さて今日は、「山」ではなく「海」のお話です。
先日、このような買取をさせて頂きました。
ブライトリング SS/SS AT
型番A17364
買取価格 150,000円
こちらのモデルは、ブライトリングなのにダイバーズモデルです。
なぜ「なのに」と付けたかと言いますと、ブライトリングというブランドイメージは、「飛行機」のイメージで売り出しているブランドです。
「飛行機」での腕時計といいますと、昔、コラムでも書いたように思いますが、「GMT機能」を搭載したモデルというイメージがありますね。
しかし、このブライトリングA17364は、飛行機のイメージで売り出しているブランドなのに、ダイバーズモデル、つまり防水性能を売りにしているモデルなのです。
このブライトリングA17364の防水性能は、なんと500m!
まぁ、500mどころか5mも潜る事は無い訳ですが笑、いかに優れた防水性能なのかという事が分かると思います。
また、このモデルは、ベゼルにラバーコーティングが施されています。
いかにもスポーツウォッチらしい雰囲気を醸し出していますね。
ブライトリングの精悍なイメージはそのままに、ブルーの配色と相まって、まるで「ブライトリングは空だけじゃないんだぞっ!海もいけるんだぞっ!」って言っているようですね。
それではまた、次のコラムでお会いしましょう。
「今週から寒くなるらしいよ?」なんて言う話をここの所、毎週聞いているような気がしますが笑、昼間はなんとなく暖かいですね。
逆に、日が暮れてからグッと寒く感じます。
お正月から早くも7日が経ってしまいました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、今年は中国株の下落というあまり聞きたくない話題から始まりましたが、ここに来てさらに聞きたくない、北朝鮮が水爆実験…なんていう話が飛び込んできました。もちろん一夜明けた今日、金価格は+50円と値上がりしています。
純金 インゴット
¥4,330-
前日比+50円
逆に、プラチナ価格は、欧米の株安、加えて、世界的な原油安という流れを受けて、下落しています。
純プラチナ インゴット
¥3,500-
前日比-50円
という事で、ここしばらくは、金上昇、プラチナ下落、という動きが続きそうですね。
それではまた、次のコラムでお会いしましょう。