さて今日は「金買取価格最高値更新」というお題です。
当店での金買取価格の最高値は「¥9,480-(2023.5.10)」ですが高値更新しました。
こちらをご覧ください。
2023.6.19 金買取価格
純金 インゴット
¥9,560-
前日比+110円
今回の高値更新は「円安」が原因であることは間違いないでしょう。
16日に日銀が大規模緩和政策を維持する旨を発表したことが為替に大きく影響したと思われます。
ではこのまま円安基調の値動きがずっと続くかというと筆者はそうではないと見ています。
アメリカFRBが利上げを一旦見送ったことから分かるように今年の後半にかけてこれまでのようにアメリカが利上げを繰り返していくとは思えません。
むしろ注目したいのはアメリカ発の銀行騒動がまだ水面下で継続していることだと思っています。
筆者としましては銀行騒動はまだまだ続くと見ています。
ですので金価格高騰はまだまだ続きそうです。
上記に挙げた金買取価格は「当店での」買取価格です。
質屋・買取専門店によって各お店ごとに金買取価格は違います。
十分にご注意ください。
当店での金買取価格は毎日更新していますので以下のホームページをこまめにチェックしていてください。
https://www.ikeda78.com/market.html
それではまた次のコラムでお会いしましょう。
さて今日は「お粗末な話ですね」というお題です。
まずはこちらの記事をご覧ください。
ブランド品買い取り店で「金の指輪」と偽って売却…追いかけてき
こちらの記事によりますと...
・金の指輪と偽って指輪を売却
・およそ10万円を受け取る
・偽物と気づき、現金を取り返そうとして追いかけてきた女性従業員を車ではねてケガをさせた
ということのようです。
この記事を読んで皆様どのように感じましたか?
偽って指輪を売却しようとするなんて悪いヤツだなとお思いになりましたか? 筆者は全く違うことを感じました。
この事件もちろん買取店を騙そうとした人が悪いのですがもし仮に当店であればこのような事件はそもそも起きません。
なぜなら当店では金ではないものを金だと査定するなんてことは「絶対に」ありえません。
ですのでもし仮に当店ならこのような応対をすることになります。
金メッキで処理された指輪を査定にお持ちになった場合は「このお品物は査定できません」とお答えすることになります。
まずここ(真贋の見極め)が重要です。
偽物を本物だと査定してしまったが故にこのような事件になってしまう訳でそもそもきちんと査定していればこのような事件は起こらないのです。
さらに皆様にもきちんと認識して頂きたいのですが金メッキで処理された指輪というものはちゃんとした商品なのです。
雑貨屋さんやアクセサリーショップなどでいくらでも売られていてちゃんと値札が付いています。
金メッキで処理された指輪は無価値ではなくれっきとした商品なのです。
また指輪をお持ちになったお客様がきちんと金性(金属の種類や含有率)を把握していないケースは多々あります。
このお品物が18金なのか14金なのか分からないこういったケースはザラにあります。
もっと言えばこのお品物がホワイトゴールドなのかプラチナなのか分からないというケースも大変多いのです。
中にはこのお品物が金なのか金メッキなのか分からないと仰るお客様もたくさんいらっしゃいます。
ずいぶん前のコラムに書きましたが誤解を恐れずに言いますと我々の仕事は真贋を見極めることではありません。
我々の仕事はお品物の適正価格を「査定」することなのです。
この「査定」を行う上でどうしても真贋を見極めないといけませんので真贋を見極めた上で査定金額をお客様へお伝えしています。
つまりお客様へお伝えするのは「査定金額」だけであり「真贋結果」ではないのです。
例えばこういう話がありました。
お客様は本物の金の指輪だと説明されてプレゼントしてもらっていました。
思い出のある大変大事な指輪だったそうです。
しかし査定に出してみると査定不能(金メッキ)だと分かってガッカリしたというような話でした。
このような場合最終的にはお客様に金メッキだったと伝わってしまいますが我々は金メッキなどと言わず「査定できません」としかお伝えしません。
でないとお客様の思い出を害してしまう可能性があるからです。
ここまで書けば読者の方々に伝わったと思いますが先に挙げた事件は「お粗末な話ですね」というのが筆者の印象です。
18金なのか14金なのか分からないお品物。
ホワイトゴールドなのかプラチナなのか分からないお品物。
金なのか金メッキなのか分からないお品物。
こういった金性が不明なお品物は当店にお持ちください。
当店はお客様を傷つけるようなことのない応対で査定致します。
最後に皆様ご注意ください。
買取専門店というような全国チェーンの店が松山市内にどんどん進出してきています。
貴金属の買取は信頼と実績のある質屋へお持ちください。
それではまた次のコラムでお会いしましょう。
さて今日は「ルイ・ヴィトン 浜松遠鉄店が9月で閉店」というお題です。
まずはこちらの記事をご覧ください。
ルイ・ヴィトン 浜松遠鉄店が9月で閉店、JR浜松駅前で35年
こちらの記事によりますと...
・JR浜松駅前の遠鉄百貨店で営業しているルイヴィトン浜松遠鉄店を9月3日に閉店
・1988年に開業。
・35年間、遠鉄百貨店の1階で営業。
・閉店理由を非公開
35年間営業を続けた静岡のルイヴィトン旗艦店が閉店ということですが筆者としましては十分に予想していた展開ですので特に驚きはありません。
3月15日のコラムにこのように書いています。
”逆に大規模な景気後退の可能性が出てきていますのでブランド品の買取をお考えの方は早めに行動した方が良いかもしれませんね。"
加えて4月11日のコラムにこう書いています。
”景気が悪化した場合はブランド品の需要が下がります。
これは新品・中古品どちらの需要も下がります。
特に中古のブランド品については価格が一段と下がる傾向にあります。”
日経平均株価がバブル以降最高値をマークしているようですが筆者としましては全く根拠の無い動きだと見ています。
景気悪化は避けられずコロナ禍で減ってしまった需要は戻ってこないと思っています。
ですので静岡のルイヴィトン旗艦店が閉店という動きはいち早く守りの行動に出たということだと思われます。
中古ブランド品は買取価格が大幅に下がる可能性が出てきています。
ブランド品を買取に出すならお早めに。
それではまた次のコラムでお会いしましょう。
さて今日は「メゾンマルジェラ」というお題です。
当店は年間買取アイテム数で地域ナンバー1の実績だと自負しています。
ほとんど全てのブランド品を買い取らせてきたと思っているのですがまだまだ世の中には様々なブランド品が存在していますね。
もうここまで書いてしまうとバレてしまったと思いますがメゾンマルジェラと聞いて皆さま何を思い浮かべますか?
ではこちらをご覧ください。
メゾンマルジェラ ショルダーバッグ
型番:不明
状態:中古
買取価格:80,000円
という事でメゾンマルジェラはブランド名なんですね。
どのようなブランドかザッと説明しますと...
マルタン・マルジェラ
ベルギー出身の同名のファッションデザイナーの制作による、1988年設立のフランス・パリ発のファッションブランド。婦人・紳士向けの既製服をはじめ、各種アクセサリーや香水などを展開。
創立者にしてそのデザインを長年にわたり担ったマルタン・マルジェラは、デビュー当時こそコレクション等に顔を出していたこともあったようだが、しだいに公の場に姿を見せることはほとんどなくなる。2008年に引退しており、このブランドとはもう関わっていない。2002年をもってオンリー・ザ・ブレイブ(ディーゼル)グループの傘下となり、それに伴い国際的な店舗展開が本格始動。
当店での買取事例としては初めての事例だと思います。
このような「知る人ぞ知る」というブランド品の買取は一般的な買取店ではなかなか難しいのではないでしょうか。
「知名度は低いんだけどこのブランド品高かったんだよな」と思われるようなお品物はぜひ当店にお持ちください。
期待以上の査定金額でお応えします。
それではまた次のコラムでお会いしましょう。
さて今日は「ロレックス ヨットマスター買取価格変遷」というお題です。
これまで色々なロレックスのモデルを取り上げて買取価格がどのように変遷してきたかご紹介してきましたが今回は「ヨットマスター」を挙げてみたいと思います。
2018年7月30日
ロレックス ヨットマスター40
型番:116622
買取価格:880,000円
2020年6月17日
ロレックス ヨットマスター40
型番:116622
買取価格:1,050,000
2023年6月3日
ロレックス ヨットマスター40
型番:116622
買取価格:1,350,000円
このようにして見てみますと皮肉なことにコロナ禍の方がより一層買取価格が上昇していることが分かります。
これら買取事例の買取価格はあくまでも「当店」での買取価格です。
買取店によって買取価格は全く違いますのでご注意ください。
それではまた次のコラムでお会いしましょう。
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