愛媛県松山市の質屋|池田質舗

ブランド品や金プラチナの高価買取愛媛県地域No.1質屋を目指します!

コラム

池田質舗によるコラムです。日常の他愛もない話から、詐欺への注意喚起の真面目な話まで様々なお題でコラムを書いています。

お時間のある方は、読んでみて下さい。
2017年を振り返って 2017-12-29

今日は2017年を振り返ってみたいと思います。

「来年は大きな変革の年になりそうです」なんて書いて終わった2016年が昨日のことのようで、あれから1年が経ったとは思えませんね。

時間を追って思い出してみますと…

2017年1月にトランプ大統領が就任。
東芝の会計不正発覚で諸問題が発生。

2017年2月には森友学園問題が発覚。
アスクル拠点倉庫にて大規模火災。
プレミアムフライデー開始。

2017年3月には籠池理事長から「忖度」というフレーズが登場。
豊洲移転問題では「安全だが安心ではない」という小池都知事のセリフ。

2017年4月には浅田真央引退。
福岡3.8億円の金塊強奪事件。

2017年5月には加計学園騒動勃発。
ランサムウェア(身代金型ウイルス)で世界中のパソコンがハッキングされる。

2017年6月には中学生プロ棋士藤井四段が最多連勝記録を更新。
小林麻央さん死去。

2017年7月にはヒアリを国内初確認。
都民ファーストが都議会選にて大勝。
九州北部で豪雨被害。

2017年8月には男子リレーで日本が銅メダル。
日本ファーストの会結成。

2017年9月には衆議院解散。
小池新党「希望の党」立ち上げ。

2017年10月
衆議院選挙で自民党が大勝。
ノーベル文学賞をガズオ・イシグロが受賞

2017年11月にはトランプ大統領が初来日。
大相撲 日馬富士が引退。


こうやって振り返ってみますと、今年も色んなことがありましたね。
来年はどんな一年になるのでしょうか。

さて、池田質舗では12/30から1/4までお休みさせて頂きます。
新年1/5より通常通り営業いたします。



それでは皆様、良いお年を!


それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

ビットコイン暴落時の金買取価格の値動き 2017-12-28

今年もとうとう終わってしまいました。
今日明日で仕事納めという方が多いのではないでしょうか。
本当にあっと言う間の一年でしたね。

さて今日は「ビットコイン暴落時の金買取価格の値動き」というお題です。
以前、金価格とビットコインの関係についてちょっとだけ書きましたが、暴騰していたビットコインが暴落しました。
このビットコイン暴落の間、金買取価格はどのように推移したのでしょうか。
日付と共に追いかけてみましょう。


12/18
ビットコイン終値 2,177,275円
純金 インゴット 4,780-/g

12/19
ビットコイン終値 2,089,495円
純金 インゴット 4,790-/g

12/20
ビットコイン終値 2,023,130円
純金 インゴット 4,810-/g

12/21
ビットコイン終値 1,934,000円
純金 インゴット 4,830-/g

12/22
ビットコイン終値 1489000円
純金 インゴット 4,840-/g

このように推移しています。
ビットコインの歴史がまだまだ浅いので、何とも言えない部分はありますが、ビットコイン暴落時には、金価格買取価格は上昇するという傾向を見せています。

このビットコインの値動きと金価格の件、来年も追いかけていこうと思います。



それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

アメリカ利上げ 2017-12-14

年末の慌ただしさがヒタヒタと迫ってきているのを感じます。
国立感染症研究所によりますと、インフルエンザ注意報が愛媛県に出ているようです。
気をつけないといけませんね。

さて今日は「アメリカ利上げ」というお題です。
この12月のコラムで必ず出てくるお題となりつつあります。

アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は、FOMC(連邦公開市場委員会)で利上げすることを決めたようです。
この利上げは、今年3回目ですのでトランプ大統領になってからの金融政策は非常に活発だと思います。 オバマ大統領だった2016年は、結局1回しか利上げしませんでしたからね。

理論的には、円安ドル高に進むはずですが、マーケットは円高に進んでいます。
まぁほんとにマーケットを予想するのは難しいですね。

とはいえ、アメリカが利上げしたという事は、今後、緩やかにアメリカ経済が上向いていくとの予想から利上げした訳ですから、良いニュースだと思います。

なお、金価格には下落圧力となるはずですが、実際は停滞しています。

2017.12.9 金買取価格
純金 インゴット
¥4,770-

2017.12.11 金買取価格
純金 インゴット
¥4,790-
前日比+20円

2017.12.12 金買取価格
純金 インゴット
¥4,760-
前日比-30円

2017.12.13 金買取価格
純金 インゴット
¥4,770-
前日比+10円

2017.12.14 金買取価格
純金 インゴット
¥4,770-
前日比±0円

まぁ今回の利上げは織り込み済みだったのでしょうから、明日以降、どのような動きを見せるのかが注目だと思います。



それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

メイドインジャパン 2017-12-13

黒潮の蛇行やらラニーニャ現象やら、厳冬になる気配がビンビンしていますね。
OPECが原油を減産していますので、灯油の価格が上がっているようです。
懐にも厳しい寒さとなりそうです。

さて今日は「メイドインジャパン」というお題です。
先日のコラムでスイスメイドについて書きましたが、ふと「メイドインジャパンの基準はどうなっているんだろうか」と思った次第です。そこで調べてみました。

メイドインジャパンの表記について諸説あるようですが、ここではEPA(経済連携協定)に則った考え方を見てみたいと思います。

ちょっと話が逸れますが、まずEPA(経済連携協定)について確認しておきたいと思います。

EPAとは…
Economic Partnership Agreementの略。特定の国や地域同士での貿易や投資を促進するため「輸入にかかる関税を撤廃・削減する」「サービス業を行う際の規則を緩和・撤廃する」「投資環境の整備を行う」これらの約束ごとをあらかじめ決めておく という事です。

ですので、当然ですが、お品物を輸出・輸入する場合、原産国つまりメイドイン何?なのかが重要になってくる訳です。
そこでこのEPAでは、原産国の表示についてのルールが定められています。

一番単純明解なのは「当事国内で完全に生産されるもの(完全生産品)を原産国とするルールでしょう。 例えば、日本国内で生まれて育てられた牛、これは間違いなくメイドインジャパンですよね?いわゆる「和牛」が該当すると思います。

では、判断が難しくなる例として「第三国から輸入した材料や部品を使って製造が行われた場合、これは一体どうなるのでしょうか?
このような場合の判断基準として「関税分類変更基準」「付加価値基準」「加工工程基準」といった基準があります。


まず「関税分類変更基準」ですが、これは最終産品と産品を生産するために使用した非原産「材料・部品」との間で「関税分類」が変更されている場合に、当該産品を原産品と認める基準です。 例としては、外国から羊毛を仕入れて日本国内で加工し毛糸を生産した場合、これはメイドインジャパンとなる訳です。

関税分類変更基準は、HSコードと呼ばれる4桁の数字が付与されていて、先ほどの例で言うと、外国での羊毛が「51.05」とHSコードが振られていた場合、日本国内で加工して毛糸になった段階で「51.07」とHSコードが変わります。このHSコードの変更によりメイドインジャパンだと証明できるという事になります。


次に「付加価値基準」ですが、これは産品の生産工程で形成された”原産生があると認められる部分”を価格に換算し、その価格の割合が一定の基準を超えた場合にその産品を原産品と認める基準です。

例としては、例えば車を生産する場合、車の部品は日本国内で生産するものもあれば、高性能な部品をドイツから輸入したり、低価格な部品をアジア諸国から輸入して、それらを組み合わせて製造します。このような場合、車全体の何割が「日本の原産品」を使っているか、これが判断基準になります。


最後に「加工工程基準」ですが、これは対象がかなり限定されているようで、例を2つ挙げて説明したいと思います。

例1)化学薬品の場合「変化をもたらすほどの加工が施されていれば、大きな変化が起こっていると思われるので、そのような加工が行われている場合、原産国と認める。

例2)生地を生産する場合「繊維から糸を作る」「糸から生地を作る」この2工程を必要とする基準。糸を輸入して生地を生産しただけでは原産国とはならない。

この他にも基準の例外があるようで、加工工程基準は個別に確認する必要がありそうです。



と、このような基準でメイドイン何?なのかを決めているようです。
先日のスイスメイドのお話は「付加価値基準」のお話だったんですね。



それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

金価格下落傾向 2017-12-12

「今年の漢字」の話が出てきますと、いよいよ今年も終わるんだな…と実感しますね。
発表は今日(12月12日)のようですので、今日のニュースには流れるでしょう。

さて今日は「金価格下落傾向」というお題です。
なぜこの時期このタイミングで…という思いがなくも無いのですが、金価格下落傾向を見せる要因を考えてみました。

先週、ドル高米株高で推移しましたので、これは金価格下落の圧力になってくると思います。
ただ先週は、トランブ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定しましたので、これは地政学的なリスクにつながり、金価格上昇の要因になると思いますが、マーケットとしては地政学的なリスクよりもアメリカ経済状況を見ているという事でしょう。

また、これはまだ始まったばかりの話ですので、何とも言えない部分もあると思いますが、ビットコインの価格上昇が金価格の下落圧力になるのかもしれません。
ビットコインは、まだまだ歴史が浅いですし、まだまだ不確実な要素も持っていますので、金価格と絡めて考えるのはまだ早いのかもしれませんが、今後、ビットコインの値動きをマーケット情報として捉えておくことは必要になってくるかもしれません。
グーグルでの検索キーワードが「金を購入」よりも「ビットコインを購入」という検索の方が数が多くなったとの情報もあります。となると、購入するかどうかは別にして、多くの人々の「投資目的」での購入を「ビットコイン」の購入に意識が向いていることは間違いなさそうです。

では、金価格がどれぐらい下落してきているかと言いますと…

2017.12.1 金買取価格
純金 インゴット
¥4,850-

2017.12.6 金買取価格
純金 インゴット
¥4,810-

2017.12.9 金買取価格
純金 インゴット
¥4,770-

2017.12.12 金買取価格
純金 インゴット
¥4,760-

ついこの前まで金価格が高騰を見せ始めていて「5000円に手がとどくか」という値動きでしたが、今月初めから本日まで下落傾向を見せています。
今年最後にいくらの値が付くのか、注目したいと思います。



それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

ルイヴィトン カプシーヌMM 2017-12-09

早くも12月2週目が終わってしまいました。
ボーナスも支給されたようですし、いよいよ冬支度が始まりますね。

さて今日は「ルイヴィトン カプシーヌMM」というお題です。
愛媛県下のブランド品買取で当店が地域ナンバー1だと自負しておりますが、いやはやまだ買取をした事がないお品物があるんですねぇ。

まず、ルイヴィトン カプシーヌMMとはこんなお品物です。

ルイ・ヴィトン カプシーヌMM
状態:新品未使用品
型番:N91660
定価:696,600円
買取価格:370,000円

この「カプシーヌ」という名前は、ルイ・ヴィトンが1854年に初の店舗を構えたパリのカプシーヌ通りから由来しています。
ルイヴィトンには、様々な方向性やテーマを持たせたバッグがありますが、このカプシーヌはドレッシーでエレガンスなイメージを表現したお品物となっています。

また、このカプシーヌには大きさが数種類あり、
カプシーヌBB:縦17㎝×横27cm×奥行き10㎝
カプシーヌPM:縦20cm×横31㎝×奥行き11cm
カプシーヌMM:縦23cm×横36cm×奥行き14cm
カプシーヌGM:縦27cm×横40㎝×奥行き16cm
ファッション性を重視したミニサイズからビジネスシーンでの使用も十分に耐えられるGMまで、幅広くサイズ展開されています。

ルイヴィトン カプシーヌ、都会的な女性にピッタリのお品物ですね。



それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

雑感 2017-12-08

松山にも雪が降ったとかなんとか。
「12年ぶりに黒潮大蛇行」なんて見出しが出ていましたが、今年は厳冬となるのでしょうか。
年末年始が荒れた天気とならなければ良いのですが…。

さて今日は「雑感」というお題です。

まず、中東のお話。
アメリカがイスラエルの首都をエルサレムと認めると宣言しました。
「あぁ、また円高に振れるのかな…」と一瞬思いましたが、8日の為替を見てみますと、円安ドル高基調のまま。
マーケットは織り込み済みという事なのか、それとも、政治的な影響がはきりと出てからマーケットへと影響が波及するのでしょうか。

次は、年末恒例の米連邦公開市場委員会(FOMC)のお話。
現地時間12月13日から14日(日本時間14日から15日)にFOMCの会議が開催されます。
利上げが有力と見られていますので、金融的には明るい話題が出てくると思います。
但し、ヨーロッパ、アジア、中東で地政学的なリスクは高まり続け、結局、一年を振り返ってみますと、一度も地政学的なリスクからの緊張が下がることがありませんでしたね。

最後にスイスメイドのお話。
もし、腕時計に「スイスメイド」と刻印がなされていたら、それは高品質の証だと誰もが思うでしょう。
しかし、このスイスメイドという表記するための基準が変わるそうです。
これまでは、時計の駆動部分であるムーブメントの5割以上がスイス製であれば「スイスメイド」と表記しても良かったそうですが、今後は、製造コストの6割に当たる部分がスイスで行われたことが、「スイスメイド」と表記するための新たな条件になるようです。
この基準変更の目的は「スイス製ブランドを守る」ことなのでしょうけれども、はたしてうまくいくでしょうか。
このコラムでも書いていますが、高級機械式腕時計の市場は、これまで通りとはいかなくなると予想さえます。
高級機械式腕時計業界は、ますます厳しい戦いへと進みそうです。

では終わりに、年末年始の休業日をのお知らせを。
池田質舗は、12月30日から1月4日まで年末年始休業とさせて頂きます。
1月5日から通常通り営業しますので、よろしくお願いします。



それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

ロレックスショップがオープン 2017-12-06

冬が始まったな!と感じる寒さになってきました。
インフルエンザも流行期に入ったとのニュースも流れていますし、徐々に年末の雰囲気を感じますね。 良い年の瀬を迎えられるよう今年の事を今年のうちに済ませておきたいと思います。

さて今日は「ロレックスショップがオープン」というお題です。
このコラムでも触れましたが、12月1日にいよてつ高島屋にロレックスショップがオープンしました。 色々と話を聞いてきましたが、ロレックス「ショップ」となっているものの予想以上に品揃えの良いロレックスショップとなっていますね。

なぜ「ショップ」と強調するのかと言いますと、現在、ロレックスの店舗はこのような分類がなされているのです。

「ロレックス ブティック」
「ロレックス ショップ」
「ロレックス コーナー」

ロレックスの店舗で、一番ロレックスの世界観を表している店舗が「ブティック」となり、次いで、ショップ、コーナーと続きます。
ですので、今回、いよてつ高島屋に出来た店舗はちょうど真ん中の分類にあたる店舗となります。
いよてつ高島屋ロレックスショップの方に伺いますと、四国ではこれだけの規模と品揃えはいよてつ高島屋ロレックスショップが一番だということでした。
確かに、そう言われても納得できるだけの店舗になっていますね。

そこで、このコラムでも何度も出てきているあの入手困難な人気モデル「デイトナ」についても聞いてみました。

*デイトナ




すると、あの入手困難なデイトナが複数入荷していたそうです(残念ながら12/6時点では完売)。 これは凄い事だと思いますね。いくらオープン記念だとしても、いよてつ高島屋さんが相当頑張って交渉したのだと思います。

また、12/6時点での話になりますが、サブマリーナデイトやエクスプローラー、GMTマスターなど、本当になかなか手に入らないような人気モデルが店頭に並んでいます。これも本当に凄い事だと感じましたね。

あと、修理や故障の対応なども今後はロレックスへのメーカー対応のみになるようです。 以前は、街の時計修理やさんなどを紹介することもあったようですが、街の時計修理やさんで修理やオーバーホールをしてしまうとロレックスのメーカー保証が受けられなくなるので、ここは注意が必要ですね。

いよてつ高島屋の時計売り場から完全に独立した「ロレックスショップ」期待出来そうです。



それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

質預かりの注意事項 2017-12-01

いよいよ12月に入りました。
本当にあっと言う間の1年間でしたが、今年を振り返るにはまだ早いでしょう。
今年の内にやっておかないといけない事を頑張って済ませましょう!

さて今日は「質預かりの注意事項」というお題です。
ここの所、質預かりが非常に増えてきています。これまでこのコラムでも何度も質預かりについて取り上げてきましたが、ようやく認知度が高まってきたのかな、と思っています。

そこで、質預かりの注意事項を改めてご説明しておきたいと思います。
質預かりは、上手に使えば便利な融資制度なのですが、お金にまつわる事なのでやはり注意が必要です。

まず、質預かりで融資したお金について、質屋から返済の催促をしません。
これは逆に言うと「流質期限が来たら、お客様への連絡無しでお品物は処分されますよ」という事です。 ここで言う「お品物は処分されますよ」というのは、いわゆる「質流れ」という意味です。
つまり、質預かりで融資したお金は、返済についてお客様ご自身がしっかりと管理・確認して頂くことが必須となります。
こちらから返済について連絡をしない、という事は、お客様が返済の日時をしっかりと覚えておく必要がある、という事です。
もちろん、返済日程についてお電話で問い合わせて頂ければきちんとお答えしますし、「質札」と呼ばれる「質入れした品物の預り証として質屋が出す札」にも流質期限はきちんと記載されていますので、返済日程を忘れてしまってもちゃんと確認出来ます。

但し、繰り返しになりますが「質屋から返済の催促をしません」という事は、お客様の知らないうちにお品物が質流れとなり、処分されてしまっている事も十分にありえますので、くれぐれも、返済日程・流質期限についてはお客様ご自身できちんと把握して管理して頂かなければなりません。


また、質預かりではお品物に対して「最大いくらまでご融資が可能」という意味でお品物査定を致します。
これは逆に言うと「査定金額10万円のものであっても5万円だけ融資してもらう」といった事が可能なのです。
このように言いますと「10万円借りられるのなら10万円借りればいいじゃない」なんて声が聞こえてきそうですが、あながちそうでもないのです。それは、借りるお金が増えれば増えるほど、お品物を出す(取り戻す)時にたくさんのお金が必要になるからです。

例えるなら、クレジットカードでお金を借りる場合「限度額」というものがありますよね?お金を借りる場合、この限度額を最大でいつも借りるという人は少ないのではないかと思います。
融資可能金額=必要なお金の金額ではありませんから。
足りない分だけ借りる、必要な分だけ借りる、こういったお金の借り方が一般的だと思います。

これを質預かりに当てはめると査定金額10万円のものであっても5万円だけ融資してもらう」という事につながってくるのです。
ここで注意が必要です!
もし、査定金額10万円のお品物を預けて5万円だけ借りた場合でも、質流れしますと10万円相当のお品物を失うことになるのです。
つまり、手に入ったはずの残り5万円が失われてしまうという事です。

上記の例では、査定金額10万円のものを5万円だけ融資という想定ですが、もしこれが査定金額100万円のものを50万円だけ融資してもらっていて、そのお品物が流質したなんてことになりますと、手に入るはずだった50万円!が失われてしまうという事になってしまいます。

ですので、返済日程・流質期限についてお客様ご自身がきちんと理解して把握しておくという事が重要になってくる訳です。


買取ではなく質預かりに出す場合、多くのお客様が「お金を返済していずれまた品物を質から出そう」とお考えだと思います。
それはきっと、質に預けるお品物がお客様にとって大事なものだからなんだと思います。
「想い」が生きている品物を預けるの場合、十分にご注意ください。
お客様にとって「売りたくないもの」が失われる、という結果になる場合がございます。



それではまた、次のコラムでお会いしましょう。

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